虚無潰しブログ

なんとなく考えてみたいことを書いてます。

ヒーロー映画網羅の旅[7]

映画の中でも特にヒーロー映画が好きな私がヒーロー映画を網羅するまでの全記録をここに記します。今回は第7回目で4作品紹介させていただきます。

 

【1】ブレイド

 実は見たのが結構前であんまり覚えてないが、主人公がとてもかっこよかった気がする。marvel作品ですがMCUの前なので雰囲気はだいぶ暗めだった。覚えてなくてサーセン

 

【2】ソー ラブ&サンダー

 MCUシリーズでソー4作目の今作。ナタリー・ポートマンがまさかのムキムキで復活。安定した面白さではあったがMCU作品はだいたい面白いのでMCU作品内で見れば並な映画なのかもしれない。まさかのストームブレイカーにキャラクターを付けたのはいい発想だと思った。

 

【3】ブラックパンサー ワカンダフォーエバ

 チャドウィック・ボーズマンを失ってから初のブラックパンサー単体映画。正直どうなるのか全く想像出来なかったMCU作品ではあった。MCUでは珍し目な悲しみ怒り復讐の雰囲気が強い印象。序盤に暗いシーンが多く、見辛くて気になった。

 

【4】ブラックアダム

 我らがドウェイン・ジョンソンが雷を放ち空を飛ぶ!まあありきたりの内容ではあるが出てくるヒーローが多いでの画面は派手で良い。一応他のDC映画との関わりあり。

 

最近ブログ全く更新してなかったんで結構見たヒーロー映画が貯まってます。近いうちにまたノシ

最近の仮面ライダーベルトがあんま好きになれない

仮面ライダーといれば変身ベルトですが、仮面ライダー好きのわたくし最近の変身ベルトあまり好みではありません。

まああくまで個人の感想ですし、最近のベルト全てが好きになれないわけでは無いです。

最近はギミックが満載な変身ベルトが多く、一つあれば別売りのアイテムで別フォームになったりとバラエティに飛んでいます。がそれが故にデザインが少々まとまりがないというか完成していないというか安っぽく見えるような気がするんです。

なんとなく平成2期あたりからベルトに拡張性が付き物になってそんな感じのベルトが増えた気がします。

お金の問題や、そもそも個人の好き嫌いの問題なのでどうしようもないですが、またデザインが完成された変身ベルトが見たいです。

バンダイさん!闇雲にライダー増やすのもね!

 

 

保険の営業って罪悪感感じないのだろうか

新入社員が今年も入ってきて、そんでもって保険の営業もわさわさと若いねーちゃん達を送り込んでくる季節になりました。ええもちろん僕も新入社員の時は若いねーちゃんに話をさせてほしいと言われ、保険の話を聞かされましたよ。みたいなことを思い出していたら新入社員が保険に入る話をしていて盗み聞きしてるとどうやら月9000円のプランに加入するとのことだ。もう胸糞レベルで言ったらミストだろ!絶対騙されてるじゃん!まあ実際のところは分からないが、そんなに不安だとしても月9000円は無いだろ。とは思う。いや本当に保険の営業の人って罪悪感感じないんですかね。まあでも俺に保険の営業してきた人は30分の約束を2時間まで伸ばし、断ったら「見損なった」って言ったきたんで、もう魂売っちゃってるんですかね。

ヒーロー映画網羅の旅[6]

映画の中でも特にヒーロー映画が好きな私がヒーロー映画を網羅するまでの全記録をここに記します。今回は第6回目で3作品紹介させていただきます。


【1】仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ

 仮面ライダー50周年企画映画の一つであるこの作品。ゲスト俳優として中尾明慶さんと古田新太さんが出演されています。まあいつもの仮面ライダー映画ですが、藤岡弘さんの息子さんが1号を演じているのは良かったですね。


【2】ドクターストレンジ マルチバースオブマッドネス

 ついに観ました。もう開始してちょっとのドクターストレンジマント着用シーンで「うおおおおおおお」ってなってました。繰り出す魔法がかっこよすぎて... ウォンとのイキがぴったりなのもいいですね!今回初登場のアメリカ・チャベスは激カワでした。


【3】シン・ウルトラマン

 シンゴジラ、シンエヴァに続くシンシリーズの最新作。つい最近エヴァ新劇場版4部作を初めて観て、シンゴジラも久しぶりに観て今回シン・ウルトラマン観てきました!シンゴジラとは少しテイストが違いますが、庵野秀明ポイントが高く(監督では無いのに)とても好きでしたね。ウルトラマンはヒーローという感じはしなくて、どちらかというと神に近い何かに思える部分があります。ウルトラマンは小さい頃に見たきりで全く知識は無いのですが、ウルトラマンに変身するときに拳を突き上げるウルトラマンがだんだんアップにする演出が好きで、今回見れて良かったですね。


ということで3作品紹介させていただきました。MCUの次の作品はソー4が7月で、DCはブラックアダムが10月ですかね?そんでもって来年公開予定のシン・仮面ライダーはこの調子ならとても期待出来そうです。それではノシ

ヒーロー映画網羅の旅[5]

映画の中でも特にヒーロー映画が好きな私がヒーロー映画を網羅するまでの全記録をここに記します。今回は5回目で5作品紹介させていただきます。


【1】ザ・バットマン

 待ちに待ったバットマン最新作。今回のバットマンは表も裏も最高にダークでかなり好みでした。今回は割とガジェット少なめ?な感じはしましたがバットモービル?の登場シーンとアクションは最高でしたね。


【2】モービウス

 公開前の予告でざわざわしまくったモービウス。お話自体は正直単調ではありますが、ヴェノムにはないホラー感が感じられる映画でしたね。個人的には「ラストナイト・イン・ソーホー」にも出演していたマット・スミスが良い味出しててまたこの人が出てる映画あったら観に行こうかなって思いました。


【3】仮面ライダーオーズ 復活のコアメダル

 仮面ライダーオーズは名作ですが、それが故にハードルが高くなってしまったのはあります。まあ仮面ライダー作品全般に言えますが、時間が足りないですね!


【4】レゴバットマン ザ・ムービー

 地味に評価が高い映画。悪があるからヒーローがいるのか、ヒーローがいるから悪がいるのか。レゴ映画初めて見たけど意外とヒーロー映画好きなら笑えるパロディがゴロゴロ転がってるし、レゴでなんか作るシーンもかっこいい!他のレゴ映画もちょっと気になった気もする。


【5】ブラッドショット

 ワイスピシリーズでお馴染みのヴィン・ディーゼルが主演のアメコミ原作映画!目新しい設定は無いが最後のアクションシーンがカッケェ。ヒロインのエイザ・ゴンザレスもクソ美しいのでオススメ。


ということで以上5作品紹介させていただきました。これ以外にもヒーロー映画に限らず、何かオススメの映画があれば是非教えてください!じゃあ僕はドクターストレンジ2公開日まで失神します!それでは!


ヒーロー映画網羅の旅[4]

映画の中でも特にヒーロー映画が好きな私がヒーロー映画を網羅するまでの全記録をここに記します。今回は4回目で4作品紹介させていただきます。

【1】ライトニング・ムラリ

 今年の初映画がこの映画でした。インドのヒーロー映画で、ネトフリ限定です。インド映画なので今にも歌い出すんじゃないかと観ていましたが、歌いませんでしたw そしてこの映画はヒーローが誕生した出来事を描いているので中々長いです。ただその分ヒーローとヴィランをしっかり描いています。ただヒーローとしての能力としては目新しいものは無いのでそういうところは期待しない方がいいでしょう。


【2】スパイダーマン ノーウェイホーム

 まあこれは言わずもがな最高の作品でしたね。ネタバレありで話しますが、最後のピーターの選択はヒーローとしての責任を果たして遂に本物のヒーローになったような感じがしました。あと個人的にはドクターストレンジのアクションシーンが見れて満足です。


【3】ヒーローキッズ

 これもネトフリ限定の映画です。正直この映画は子供向けなのであまりオススメは出来ませんが、スパイキッズの監督が撮ったらしいのでファンの方は観てもいいかもしれませんね。個人的に好きなキャラはスローリーなんですが、この子は高速移動出来る父親を持つのになぜか動きが滅茶苦茶遅いというすごく残念なんですが、とてもかわいいですw


【4】仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏

 仮面ライダーセイバーのVシネクスト作品です。セイバーはTV放映当時はかなり批判を受けていて中盤以降でどうにか持ち直しはした仮面ライダー作品です。個人的にTV版は中盤以降はとても楽しめたのですが、この作品はどうもしっくり来ませんでした。この映画の内容はTV版の戦いで巻き込まれた一般人たちが仮面ライダーに復讐するという話で、まずここで大事なのは仮面ライダーが悪の組織と必死に戦ってきたことが一般人にはどう映っていたかだと思うんですよ。ただそのことは一切描写が無く、これでは一般人が行う復讐に対して感情移入出来ません。まあでもそこを抜けばやりたいことは分かるしとてもいい作品だとは思うんですが、それをセイバーでやる?っていうのが率直な感想です。


以上4作品紹介させていただきました。仮面ライダーはヒーロー好きになった根幹でもあるので少し熱くなっちゃいました。そして実は4作品もう感想は書ける状態になっているのですぐにでもブログ更新したいと思います!ドクターストレンジ楽しみ!!!

自分の理想と現実のギャップにどうやって向き合えばいいのか

なにかする時に準備して実行するんだけど何かの不足があって実行困難になったとき、それが自分の準備不足とか力不足だったときガチで何もする気が起きなくなる。